皆様ご存じ、「いずれのおんときにか・・・」で始まる源氏物語を、
ちょっとエッチなイラストで楽しんでもらえるようにしました。
『源氏物語』第十一帖「花散里(はなちるさと)」は、
前章までの波乱から一転し、静かな癒しの場面が描かれています。
物語は、光源氏が25歳の初夏、亡き桐壺院の妃である麗景殿女御と、
その妹・花散里を訪ねるところから始まります。
麗景殿女御と花散里の姉妹は、桐壺院の死後、
光源氏の庇護を頼りに目立たず慎ましく暮らしていました。
光源氏は、五月雨の晴れ間にふと花散里のことを思い出し、
会いに行く決心をします。
途中、かつて一度だけ関係を持った中川の女の家の前を通りかかり、
琴の音やほととぎすの声に誘われるように和歌を送りますが、
そっけない返事が返ってきて再会は叶いません。
その後、光源氏は麗景殿女御の邸を訪れ、
橘の花の香りやほととぎすの声に包まれながら、
女御としみじみと昔話を語り合います。
夜が更けてから、光源氏はそっと花散里のもとを訪れ、
久しぶりの再会を果たします。
花散里は光源氏に長く会えなかった寂しさを感じていましたが、
再び心を通わせることができ、穏やかな時間を過ごします。
この巻は大きな事件が起こるわけではありませんが、
花散里は波乱の人生の中で心を休めることのできる存在として描かれています。
シリーズ第11弾は、「花散里(はなちるさと)」
光源氏の波乱に満ちた人生のおはなしを
ちょっとエッチなイラストとともにお楽しみください。
本作品は、AIにて作成したCGイラストです。
◎収録作品
・全画像データ:40枚
・サイズ:2560 × 3840px
物語文の画像40枚、計80枚で構成されています。
なお、画像は、本来の物語と違った雰囲気を出すため、
デフォルメしたものを使っている場面があります。
2025/05/16
画像80枚
d_576918
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